クリスマス(降誕祭)までの4週間をアドベント(待降節)と言い、カトリックの大学である藤女子大学では、待降節の始まりにクリスマスツリーや馬小屋を飾ります。
北16条キャンパスでの飾りつけは、今年も、園芸部のみなさんが手伝ってくれました。
エントランスホールでは、大きなクリスマスツリーの点灯式をおこないました。
学長の進行により、合唱団「ウィスタリアコール」とマンドリン部「フジ?フロイライン」の演奏する「もろびとこぞりて」にあわせて観客も合唱。
今年2025年は学園100周年のお祝いの年でもあり、最後は学園歌で締めくくられました。
屋内外に設置したイルミネーションも、この日にあわせて本格的に点灯を開始しています。
受験生のみなさんも、クリスマス色に染まったキャンパスをぜひ見にいらしてくださいね。
12月20日(土)にはクリスマスオープンキャンパス、また、チャペルでのオルガンコンサートも予定しています!
詳細は以下のリンクよりご覧ください。
みなさまどうぞ、良いクリスマスと良いお年をお迎えください。