2019年度 藤女子大学院人間生活学研究科 修士論文中間報告会
2018年6月8日(土) 北16条キャンパス560教室に於いて
一題につき 発表15分、質疑応答10分
開会の言葉 研究科長 内田 博 先生
【人間生活学専攻】
司会:小川 恭子 先生
造形活動が児童養護施設の被虐待児童にもたらす行動変容について
~保育士の視点から~
加藤 有香
司会:小川 恭子 先生
調理体験による母子の変化
~社会的養護を必要とする母子の調理体験を通して~
佐藤 亜沙実
―休憩(5分)―
【食物栄養学専攻】
司会:小山田 正人 先生
管理栄養士課程におけるDOHaD理論の理解度に関する研究
阿部 佐知子
司会:藤井 義博 先生
がん予防のための食習慣~何をどのように食べるか~
川上 珠実
司会:三田村 理恵子 先生
わかめの摂取と食後血糖値に関する研究
髙田 紗恵子
司会:池田 隆幸 先生
エクオール生産菌Slackia sp. FJK1株の培養方法とエクオールの生産
成田 千佳
司会:池田 隆幸 先生
食事由来セラミドに関する研究
船木 このみ
司会:池田 隆幸 先生
ポテトサラダにおける汚染指標菌の消長
渡辺 いつみ
閉会の言葉 人間生活学専攻主任 田中 宏実 先生
食物栄養学専攻主任 松坂 裕子 先生