7月27日(土)、28日(日)に開催された
年間最大のイベント:夏のオープンキャンパス。
27日(土)の文学部オープンキャンパスの様子を学生広報スタッフ「F-lens」メンバー
英語文化学科3年の幸田さんが送ってくれたのでご紹介します^^
藤女子の三学科ならではの魅力が十二分に伝えられた学科説明会だったと思います。
英語文化学科では、山木戸先生が藤女子英文の強みを徹底解説!
「安心感のある少人数教育」で先生が学生ひとりひとりをよく見てくれる、質の高い学びの実現。
国際教養講義―専門的な内容を扱う講義も外国人の講師により英語で行われます。卒業にあたり必修の英語での卒業論文は、扱う分野を専門とする日本語教員とネイティブ教員のダブルサポート!「日本にいながらまるで海外の大学の授業に出ているような経験ができます」と素敵な笑顔で丁寧に説明してくださいました。
日本語?日本文化学科では、平安など中世や明治などの近現代そして現代まで、それぞれの時代の文学や文化、日本語学など、藤女子大学が学科内であつかっている様々な分野を専門とする教員のみなさんが揃い、学科説明に参加していました。
自己紹介などもまじえながらゆったりとした雰囲気で、各分野それぞれがわかりやすく説明されていましたね。模擬講義などもあわせて、先生方とともにイメージがぐっと掴みやすくなったのではないでしょうか。
文化総合学科の「文総ガールズトークタイム!」では、先輩がたが高校生だったときにした受験対策や、藤女子大学に入ってからの生活などをざっくばらんにお話してくれました。質問などもなんでもお答え!経験をタイムリーに伝えてくれる先輩の声は貴重な情報源ですね。
人気で恒例の文化総合学科カフェですが、受験生のみなさんにとって素晴らしい機会となるように、先輩も先生もいつもがんばってつくっています。