前回までに文学部(北16条キャンパス)の
オープンキャンパスのプログラムをご案内しましたが、
今日から人間生活学部(花川キャンパス)のプログラムをご紹介します。
まずは人間生活学科???
今年の人間生活学科は新たに体験型学習を実施します!
プログラムは
住居学専門の田中先生による『命を守る住まい-紙でつくった家で地震体験-』(定員30名程度)
被服学専門の長尾先生による『くるくる糸つむぎ-ピラミッドよりも古い技術-』(定員30名程度)
地域リハビリテーション専門の橋本先生による『タッチ! the 福祉用具』
の3本立てです☆
模擬講義は
飯村先生、田中先生、岡崎先生、長尾先生による
『お年寄りの生活を科学する-梅子さんの衣食住生活-』 です。
飯村先生は家政学の専門、岡崎先生は食物学の専門です。
学科説明を担当するのは地域福祉を専門とする小沼先生です。
家政学を基盤とし、生活科学?社会福祉?地域環境を学ぶ人間生活学科は
皆さんの身の回りにある日々の生活(衣食住)をテーマにしています。
各分野を専門とする先生がお待ちしていますので
高校で勉強している家庭科が好きな方や、福祉に興味のある方だけでなく、
このような勉強に興味のある方は是非人間生活学科のプログラムに参加してみてください☆
人間生活学科の先生を詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。(ホームページへリンクします)
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