今日は日本語?日本文学科のプログラムを紹介します。
模擬講義は
漆﨑先生の『日本語史と方言の十字路-「かたつむり」はなぜ「でんでんむし」なのか?-』
種田先生の『映画に魅せられた作家、谷崎潤一郎』
の二本立てです?
漆﨑先生は日本語学(古典語)の専門で、近世までの古典語を研究しています。
種田先生は明治~現代の文学を専門とし、泉鏡花や中上健次などを研究しています。
日本語?日本文学科の学科説明を担当するのは
理論や思想史を教えている菅本先生。
菅本先生は大正?昭和~現代文学を専門としています。
個別相談会場では江戸時代の文学を専門とする山本先生がお待ちしています。
皆さんのまわりに当たり前にある
「日本語」「日本文学」「日本文化」に触れてみませんか?
上代から近?現代までの各時代の専門教員だけでなく、
日本語学、日本思想史、漢文学の教員までも揃える
日本語?日本文学科のプログラムに是非参加してみてください。
日本語?日本文学科の先生を詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。(ホームページへリンクします)
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